治療に明るい日差しが見えてきた。 [痛～～～い]
先日初めてＭＲＩを撮ってきました。
例の労災の肩です。
ま～～～～うるさいね、あれ。
工事現場かなんかにいるみたいな感じ。
耳栓してるけど、すっごいから 効いてるのか？と思ってはずしてみたら
確かに倍はすごかったけど
「何かありましたか？動いちゃだめですよ。」
と、技師がすっ飛んできて怒られてしまった。
だって気になったんだもん。
そもそも腕を空中に浮かせて２０分はつらいよ。
台かなんかないのかね？
撮影されたフィルムを受け取り 待つ。
すると この病院で診察を受けられるわけではなく ヤブの方に結果を送ると言う。
ここの予約は１ヶ月前。
その間にあまりの治りの悪さにしびれを切らし 労基とうちの会社に許可をもらって
神の手の整骨院に戻って治療してるわけで
結果を聞きに行くだけだとしても 嫌だな～と思って・・・
ナースの友人に聞いたら
「行かないで完治ってされちゃったら治療が続けられないから嫌でも行くんだよ。」
と言われた。
だよね。
でも１ヶ月行ってないからさ～～
敷居が高い。
しぶしぶ行きＭＲＩの説明。
確かに腱の色が変わっている部分があって 損傷されてるのがわかる。
以前 ひじから手首までの痛みについて聞いたとき
「なんでだろうな～～～？」 なんてヤブが言ってたから
「手首のほうのしびれや痛みは 圧迫された神経のせいみたいですね」
と神に言われたことを言ったら
「誰が言ったの？」 と、食いついてきた。
「整骨院の先生」 と言ったら
「あ～接骨院ね。医者じゃないから。」 と、また馬鹿にしたことを言った。
お前のほうが何もできてないじゃないか！！
そして お手上げ状態でこのヤブがしたことは・・・
「肩の専門の先生がいるんだけど そこ紹介するから・・・」
お～～～丸投げ。
でもまた紹介されちゃうと 神の手の治療が受けられなくなっちゃうじゃん。
どうしよ～
しかたなくとりあえず診てもらう事にした。
何度も車で通っている道だけどまったく記憶になかった この病院。
駐車場がなかったから わたしだけ先に降りて旦那さんは駐車場探しに・・・
ドアを開けるといきなりタイムスリップしたかのようなアンティックな待合室。
診療所か？って感じ。
名前を呼ばれて診察室に入ると 妙にごちゃごちゃした部屋にねずみ男ふうの先生。
机の横に積み上げられていた５、６個の何かが入った紙袋が雪崩のように どさ～～っ。
まるでドラマか漫画。ぽか～～～んとしてましたね、わたし。
友達が急にうちに来ちゃって 「ちょっと待ってね、今片付けるから」 みたいな？
そんな感じの先生。
大丈夫なのかな？
車を停めた旦那さんが来たけど わたしが診察室に入ってしまってたので
中に通してくれた。
「ご家族の方です、入ります」 と受付の方の声。
入ってくるなりねずみ先生は なぜかひるんだんだよね。
「あ、主人です」 って言ったら
「あ～ご主人かぁ、びっくりした。さっき患者さんでお婆ちゃん１人で来ちゃって処方箋薬局の説明したんだけど わかってないようだったから たぶんダメだろうな～って・・・やっぱり思ってた通りになっちゃって、ご家族の方呼んだから・・・」
そんなに驚かなくてもってくらい ひるんだんだよね。
「レントゲンうちでも撮らせてね」 って入ったレントゲン室がまたアンティック。
左右の肩を撮った。
あのヤブのところでは右だけだった。
確かに左右の違いがよくわかる。
肩のひさし状の骨と 腕のげんこつ状の骨の隙間が 左では１ｃｍ以上あるけど
右は半分かそれ以下。
そこの隙間にある腱が ＭＲＩで見るとつぶれて白くなってるのね。
下手に神経がつながってるせいで痛みが続く。
いっそ切れてしまっていれば 神経も切れちゃうから痛くないと言う。
ん～～～～そこで隙間を空けるために 潤滑剤をラブ注入すると言う。
ヤブにされるのは絶対嫌だったけど 今日初めて会ったこの ねずみ先生も・・・
ほんとうに名医なのか？大丈夫なのか？
「人手が足りないから僕がお薬、混ぜようっと～」 などど言ってる。
なんか楽しそうだな。
「注射嫌い？失神したりしたことない？」 なんて聞いてくる。
肩なんかにしたことないけど・・・痛いのか？
・・・不思議に痛くない。
肩の中の方がモワッと広がるような感じ。
薬をよくなじませるために 「はい回して回して」 と肩を回された。
ん？回ってる。そんなに痛くないし。
手首も痛みまでもが軽くなった。
そんなに即効で？
スーパーマジックだ～～～
体に吸収されちゃうから １週間に１度これをしなきゃならないらしいけど
それで腱がよくなればいいけど ダメだと手術だって。
つぶれたところを取り除いて いいとこ同士をつなぐ。
でも肩切るんだもんな～やだやだやだやだ。
そしてヤブのことを 「あの先生はね股関節治療のすごい人なんだよ」 と言う。
なんでも新幹線使って治療に通ってる人もいるらしい。
え～～～
「でもなんであんなに接骨院のこと悪く言うんでしょうか？」 と聞くと
「悪い接骨院は骨、折れてても折れてないって言って患者さん抱え込んじゃって手に負えなくなって押し付けられるケースが多いみたいよ。あそこ駅前だから。僕は接骨院と仲良しだけど。よく行くし。一昨日も行っちゃった。」
イントネーションが関西風だったので 「先生、関西人ですか？」 と聞くと
「そ」 と答える。
「どこですか？」 と聞くと
「兵庫」 と。
「わ～うちの旦那さんも兵庫ですよ」 って言ったら なんと同じ地区。
旦那さんが通っていた高校があるところ。
「〇〇商店街知ってる？あそこの角のパン屋は？」 と、ねずみ先生。
「あ～～よく買い食いしてました。」 と答える旦那さん。
「あそこ、うちの実家。もうやめちゃったんだけどね。」 と先生。
え～～～～～そんなローカルなピンポイントな話。
驚いちゃうよね。
なんかあちこちに切符とか挟んであったりするから 「先生って・・・鉄？」 と聞くと
「そ」 と言ってパソコンの待ち受け画面を見せてくれた。
その実家付近の駅が しかも電鉄になる前の駅舎。
うちの旦那さんなんて 「ここでこの駅見るとは思わなかったな～～」 と叫んだ。
「もっといいものあるよ」 なんて出してきたのは
神戸電鉄の車両のペンケース＆文具セット。
阪神タイガースのゴーフルの缶とか 関西グッズがあちこちに。
「へ～あそこのパン食べてたんだ～」 と、１人の看護士さんが。
いろいろ詳しいから 「行ったことあるんですか？」 って聞くと
「うん、わたし奥さんだから行ったことあるの～」 って。
そっか、そうだね。
なんか不思議な出会いだな～
手術にならないことを祈ってね。
あ、あとで旦那さんが 「しかしあの注射、えげつない入れ方してたで。」 と言う。
「どんな？」 と恐る恐る聞く。
見てなかったからね。
すると・・・
「刺してぐるぐる回しながら入れてたで～」 って。
「・・・」
想像したら吐き気が・・・
でも痛くなかったからうまいのかな～
信頼って一番のお薬だと思うんですがねぇ～ [痛～～～い]
業務災害でお休みしてもうかれこれ９ヶ月。
あまりにも治りが悪いどころか 悪化してるような気がする。
最初に行った接骨院は 労災指定医院で 我が家の主治医とも言える。
先生は神の手の持ち主で 絶大なる信用をしているんだ。
ある日 会社は 「レントゲンを」 と言うので
仕方なく病院に行ってレントゲンを撮り 骨に異常がないことを証明してもらった。
でもね 骨に異常がないことは 素人のわたしでもわかる。
むしろＭＲＩで 筋やら筋肉やら そっちの損傷を見てもらいたいものだが
まあいいけど。
で、わたしは接骨院に通いたいわけで
病院はあくまでもレントゲン撮影のためだけ。のつもりだった。
しかし 会社から来た労災の用紙には病院の名前が書いてあって
病院行かないわけにはいかなかった。
最初のうちは接骨院で治療し 病院で薬をもらっていた。
病院の先生が 「リハビリちゃんと来てよ」 って言うので
「接骨院の方に通ってるので」 と言ったら
「接骨院？医者じゃないんだから～そんなの労災出るのぉ？」 なんて言う。
『あんたのとこの治療より１００倍ちゃんとしてる』 って言いたかったけどね。
病院の治療は 赤い電気で１５分温めて あとは腕をぐるぐるまわす。
前から１０回後ろから１０回。
これだけ。
接骨院の先生は 低周波治療器で１５分。
先生のマッサージで１５分ぐらい？もっとかな？
集中して患部をほぐしてくれる。
テーピングもしてくれるし シップも貼ってくれる。
筋や神経の関係で ここを痛めると こういう流れでここにも痛みが来るとか
とてもわかりやすいのだ。
何より信用してるので 最初の１ヶ月で かなりの回復をして
一度 会社の産業医の先生と面談をしたのだが
「腕を高く上げる仕事を禁止」 と言う但し書きを先生からもらい
いざ仕事復帰と思ったら 「大事をとって」 と言われてもう少し治療をし完璧でと。
病院が変わり 悪化にいたるわけですよ。
何度か会社に「前の接骨院に戻りたい」 と懇願したのだが だめで
今日 労働基準局の方に直接電話で聞いたら
「それは信頼のできるほうに変えても なんら問題はないですよ」 と言われた。
会社が言うにはあくまでも病院で探してって言うんだけど
「紹介状とか書いてもらって」 って・・・そんなの言いにくいよ。
ここの治療がいい加減だから 他の病院紹介してだなんて。
病院のほうに電話をしていただいたみたいで 今日から治療が変わった。
病院にとって 労災や交通事故っておいしいんだってさ。
請求額も高いらしい。
「言われちゃったよ～～」 なんて先生言ってたけど 必死な感じがしたな。
でも治らなくちゃね～～～
病院って名が付くものが どんだけ偉いんだ？
過信しすぎだ。
病院だっていろいろあるんだよ。
ちゃんと治療してくれてるかどうかは患者が一番わかるのに。
通いたいところに通わせてくれないのって どう思う？
真っ暗い街は 危険がいっぱいだじょ～～ [痛～～～い]
もう、かれこれひと月前
ホームセンターの暗い駐車場で転倒しちゃって・・・
次の一歩が出せなくて 真横に倒れちゃったから右手を強打。
車止めが見えなかったんだよね。
いま もっと暗くて気をつけないとホント怖いよね。
自動販売機まで消しちゃってるから 財布から出す お金が見えない。
うちの旦那さんでさえ
「あれ～９０円のおつり！１２０円だと思ってたのが２１０円だった。」
右手が負傷ってえのは 結構不便で
たとえばお風呂のお湯を汲むとか
シートベルトをカチッとするとか
髪を洗うとか
結構 変な角度で力が入って 痛い。
たかが打撲かと思っていたんだけど あまりに長い・・・
で、病院に行ったんだ。
レントゲンを２枚撮って・・・なんシーベルト？
骨には異常はないけれど 軟骨のところがちょっと損傷してるらしい。
「注射しましょうか？」
「はい」
処置室に案内されるのかと思ったら 「これ難しいんだよね～～～」 って先生自ら。
それ言わないでほしいよね～
難しくても。
手首に注射ですよ。手首に。
「い～～た～～～い～～～～」 と机に突っ伏したわたしに
看護婦さん。 「終わってますよ～」 って。
すぐに動かしてみると
痛くない。
あら不思議。
でも夜になったらまた痛くなってね。
麻酔系の薬だったみたいで そう長くは続かなかった。
お薬もこんなにいっぱい。
一向によくならない肩のほうも 今度注射だって言ってたけど
ん～～～
痛いのいやん。
常夏？いやいやいやいや・・・もうすぐ噴火するかもしれない。 [痛～～～い]
朝１１時、夜勤明けの旦那さんが帰ってきた。
昨日今日と 寒さも緩んでるように思えるのに
「寒い寒い」 の連発。
お風呂に入ってもまったく温まらないらしい。
ガタガタ震えだす始末。
「風邪かな？」 とつぶやく。
１～２時間眠ったら ま～熱いこと。
布団の上からでも熱を感じるほど。
とりあえずうちにあった解熱剤の座薬を入れたら熱が下がってきた。
すごいね～～～
熱が下がってきたら今度は 「暑い暑い」
ご飯も食べられて トランスポーター２ も見た。
かぜ薬を買ってきて飲ませたけど 布団に入って１時間もしないうちに
また熱・・・
あっちぃ～～～～～～よ。
朝になってもこのままだとしても仕事に行くんだろうな～
病院行ってくれたらいいんだけどな～
本人はガーガー寝てるけど わたしは寝られず 外は にわかに明るくなってきた・・・
ものが食べられるって こんなに幸せなんだわ～ [痛～～～い]
昨日、今日と 院長先生が緊急治療してくれて どう＾にか痛みが治まった。
化膿止めと痛み止めを飲んでも 痛みは今朝方まで続いた。
左側だけで食べるものの 時々右に当たって 「ぎゃ～～～～痛い～～～」
ホント泣きそうな痛み。
そもそも 虫歯じゃなくて 痛くもなかったんだけど 詰め物がはずれて
その治療したらすっごく痛み出しちゃったんですわ。
ひどいわ～
神経を抜いたんだけど 抜き方が悪かったのか その後の処置が悪かったのか
中にガスがたまってそれで歯茎が腫れてたみたい。
ガスって・・・
ほっといたら爆発したんじゃね～のか？
その上化膿止めや痛み止めも出してくれてなくて
持ってた痛み止めでも効かず 朝まで一睡もできなかったわけですよ。
女医さんには悪いけど 担当を替えてもらいました。
やっぱり身体のことって信頼関係ですからね。
いい先生を見つけるのは ほんと大変。
特にこういう 仕上がりが見えるのってやだよね。
わたしも以前は物を作っていた仕事だったから
誰かにお直しをされるのが恥ずかしいし
誰かがやったものを直すのも好きではない。
歯医者とかは自分の作品ではないけど
別なところに行ったとしても 「なんだこれは？」 なんてぶつぶつ言われると
今までそこを選んで行っていた事が恥ずかしくなる。
人それぞれのやり方があるからね。
他の歯医者に行こうかなとまで思った。
あ～ここの女医さんはダメダメかも。
わたしが特に噛み合わせがきつい やりにくいタイプだからなのか？
ん～
わたしが見る限り ちょっとそそっかしい あわてんぼうタイプ。
患者が不安なことを口にしすぎ。
「あ、なんだ綿が出てきた。」 とか。
「去年の６月に治療してますね～その時のかなぁ～？」 って。
それって年末にあなたが治療したんじゃない。
忘れてる・・・？
６月から入りっぱなしだったら・・・
開腹手術でメスやらガーゼやら出てくるのと一緒じゃん。
先生がんばって！
どこが痛くても嫌だけど 歯が痛いのは最悪だじょ。 [痛～～～い]
乾燥してますね。
ひじや かかと。
唇も 何度脱皮してるやら。
鼻の中も かさぶたになってる。
痛いよ～～～
嫌になるわ～
＊
その上 歯が痛いんですよ。
年末にかぶせていた奴が取れちゃって。
って言うか、取れて２ヶ月ほど放って置いたんだが
ナイフのように鋭くなってる歯の淵が ベロに当たって耐えられず
駆け込んだ次第。
年明けにかぶせてもらったんだけど わたし 噛み合わせが強いんだよね。
左の下の奥歯にかぶせてもらったんだけど 高い。
１時間半も頑張ってくれたんだけど 合わない。
で、あきらめちゃった。
しかし うちに帰ってからひりひり痛み出した。
歯じゃなくて ベロ。
接着のセメントがはみ出てて ベロ側に ギザギザと。
ベロの側面が傷しちゃって 痛いこと痛いこと。
旦那さんも 「あ～これはひどいな。ヤスリかけようか？」 なんて
ガンプラいっぱい作ってるから バリを削る道具はそろってるらしいけど
いくらなんでも 口に入れて欲しくはないわ。
２日我慢したけど 土日をはさんで耐えられる勇気はなく
金曜に電話して 土曜日に予約を入れてもらった。
年末からわたしの担当は３０歳の女性の先生で 週に２日来ている。
土曜は院長先生で 「こりゃひどいな～」 って、おいおい。
高さも合ってないから 左はぶつかってても 右は合わさってない。
高い左で噛むのが怖くて ぶつかってないほうで噛むから よく噛めてない。
まるでライオンやトラと一緒で 丸飲み。
おいしくも なんもない。
いつもわたしの噛み合わせのおかげで
歯科技工士さんが きれいにすり鉢状に筋を入れて作ってくれた詰め物も
削って削ってまっ平らに。
そうそう、亀の歯ってまっ平らで まるで包丁のようにスッパッて切るんだよね。
一緒の状態になってるんだろうな。
まぁひと安心。
でもさ、５００円ぐらい取られたんだよね。
再診料。
ちゃんとできてたら 来なくてよかったはずなのに。
どうも納得いかない。
まぁいいか。
喧嘩売るほど元気はないし・・・
＊
で、今日 また治療があったんだけど
今度は右の上奥。
左奥歯の件を謝罪されて 右上奥歯に取り掛かる。
もう唇がパリパリに乾燥してるから バキューム引っ掛けられたり
ドリルでキーキーやられる時に引っ張られて 今にもぱっくりと割れそうで
おまけに開けっ放しの口の中はカラカラ。
麻酔の注射より つらかったわ～
＊
麻酔が切れたら痛くなってきたよ。
もう３回 痛み止め飲んだけど・・・治らん。
寝れるかな～
＊
そうそう ディズニーの 「ファインディング・ニモ」 って
海でのお話と その後 歯医者さんの水槽の中のお話じゃん？
あの歯医者さんの会話から推測すると神経を抜いてるところなんだって。
担当の女医さんが 国家試験のときにニモが公開で
教授がみんなが見に行かないようにネタバレで話しちゃったとか。
[ファインディング・ニモ]
http://www.pixar.com/jp/feature/nemo/
猫科じゃなくてよかったわ、わたし。 [痛～～～い]
ここ１週間 気になってしょうがないことがある。
テレビで言ってたんだけどさ。
猫なんだけど。
ちんちんにトゲがあるって知ってた？
わたしは先日それを知って お嬢に言ったら
「そんなの小学５年生のときから知ってるよ。
おかぁが教えてくれたんじゃなかったっけ？」
いやいやいやいや・・・
知らなかった。
＊
トゲってどんなの？
調べても出てくるのは 「１００本以上ある」 とか
「先の方から元のほうに向かってはえている」 とか
こわ～～！
ぜんぜん想像できないんだけど。
猫科の動物はみんなそうだとか・・・
抜くとき・・・って言うより 動いただけで痛いじゃん。
その痛みで排卵を誘発するらしいね。
だからライオンとかはメスの首を噛みながらするのね。
逃げたくなっちゃうもんね。
痛いから他のオスとしない。
「俺だけの子供だ！」 ってかんじ。
でも他のオスに言い寄られてまたしちゃうドＭなメス猫ちゃんだと
１回の出産で違うお父さんの子供が生まれることもあるらしいよ。
ほぼ１００％妊娠するらしいけど・・・
＊
で、やっと見つけたんだよ。
画像。
意外なところで。
[猫ひろし ブログ]
http://blog.oricon.co.jp/neko_hiroshi/archive/2692/0
＊
こ、こんなんですよ。
春先のさかってる声も 「うるさいな～～～」 なんて思っていたけど
痛いんだよね。
かわいそうになってしまう。
ほんと申し訳ないです。
旦那さんが 「人間もそうだったら ふうたんどうする？」 って聞いてきた。
わたしは・・・
「ム、ムリ・・・機械にお願いします。」
次なる試練・・・ [痛～～～い]
いや～
やっと形あるものが出るようになりましたよ。
なかなか時間がかかりました。
・
今日に至るまでに 更なる試練を超えてきました。
「あ、生理が始まった！」
と思ったら
排尿時の激痛が走って・・・
それはそっちの出血じゃなくて 血尿！！
これは・・・
と思って再び病院に。
下痢で水分が全部そっちに取られてしまって
膀胱に行って 尿になるはずの水分が 激減し
濃度が濃くなりすぎて炎症を起こしたらしい。
わたしはてっきり う〇ちの跳ね返りが 膀胱にバイキンを運んだのかと思った。
・
・
４日間お薬飲んだら てきめん！
すごいよね～
・
お腹はあんまりよくならないね。
・
・
お薬のせいではないんだけどね。
わたしが先生からの注意事項が守れないから。
・
「冷たいものを飲んではいけない」
この時期に無理だ～～～～
処方箋薬局で買ってきたこれ。
・
・
ポカリのもっと強烈なやつ？
これを常温で 一口飲んで１０分したらまた飲んで・・・
みたいな感じで飲んでって言われたんだけどね。
一口が飲めない。
まっずい！
常温でって言うところがね。
１日たっても１００ｍｌも飲めてない。
ま～非常食の乾パンみたいな感じかな？
あれだって災害時に飲み込めないよね～
冷たいものが いかにおいしいか。
・
それから
「脂っこいものは食べてはいけない」
ん～
とんかつとか 天ぷらとか
食べたいものは揚げ物。
あのサクサク感。
たまりません。
・
「刺激物は食べてはいけない」
世の中 右を向いても 左を見ても
ラー油 ラー油って
こんなラー油好きになってる日本人って。
でも辛いものは うまいよね～～～
・
なわけで
守れず
長引いてたわけですわ。
・
そのうえ お腹は温めないといけないけど
肉離れを起こしてる背中は 冷やさなきゃならないと言う。
ん～～
難しい・・・
・
・
うちの王子は 歯医者から言われた事をちゃんと守ってる。
「コーラあるよ～」 と言ったら 「コーラは歯医者から止められてる」
「シュークリーム食べる？」 と言ったら 「歯 磨いたし 甘いものは食べない」
自分用の いい歯ブラシやら ハミガキやら リステリンやら。
買い揃えてきた。
どんな脅し文句を言われたんだろうか？
いま 親知らずが出てきて 歯を抜く期日が迫っているからだろうか？
・
わたしの言うことも聞いてほしいわ。
シベリア超特急 [痛～～～い]
先日 渋谷から帰って
お風呂にもはいり ほっとした時間を迎えようとしたとき
ん・・・なんか変。
おなかが・・・痛い。
トイレに行ったらギュル～～～～～～～
放水状態。
１０時から観たい番組があったので
部屋に戻ってきて横になる。
ものの５分もしないうちに またトイレ。
途中吐き気までしてきて。
せっかく食べたお・寿・司が～～～～
これは食中毒か？
いやいや 今日１日 だんなさんとまったく同じものを食べていた。
あと考えられるのは
電車 ・ パルコ ・ 寿司屋 ・ ディズニーストアー ・ ロフト ・・・
と ず～～～っと クーラーのキンキンに 効いたところばかり。
うちは今年もまだ クーラーつけてないから
体が慣れてないのに 相当冷えたと思われる。
・
・
そのうえ この渋谷の人ごみ。
祭りか？
人酔いしちゃうよね。
・
・
一番お肌には大切といわれてる 夜の１０時から２時まで トイレと部屋との往復。
ピャ～～～～ピャ～～～～言ってるお尻が痛くなってきた。
最後にはお風呂を温かくして 長いこと入ってたよ。
・
・
「救急車に乗ると帰りが大変だよね？」 とか旦那さんと話しながら。
救急車両が大好きなうちの旦那さん。
乗ってみたいけど 帰りの足がないから車を出す・・・
自分は乗れない。
葛藤があったんだろうな～
どんなやねん。
まあ 朝まで様子見で。
・
・
でも 次の日も 次の日も 次の日も・・・
で今日に至る。
病院行って来ました。
ノロでも 食中毒でもなく 冷えでしょうということで。
とりあえず お薬もらってきた。
まだ１回しか飲んでないけど 止まったな。
冷たいものを飲んじゃいけないのは辛いわ。
おなか出して寝ないようにしなきゃ。
・
・
早く～秋よ来い。
